淀屋橋総合クリニック(以下「当クリニック」とします)が運営するソーシャルメディアのアカウントに関して、以下のポリシーを定め、遵守いたします。

目的

当クリニックに携わる従業員等関係者は、当クリニックのもつ価値感や美容医療の知識をお客様に正確に伝える役割を担っていると認識するとともに、その実現手段としてソーシャルメディア等を適切に使用し、透明性の高いコミュニケーションを図ってまいります。ソーシャルメディア等の使用にあたっては、常に当クリニックならびに社会の一員として、自覚と責任を持つものといたします。

基本姿勢

  • お客様の利益を第一に、科学的で透明性の高い情報発信を心がけます
  • 常にコミュニケーションの相手方に敬意を表し、傾聴する姿勢をとります
  • コミュニケーションの目的を明確にし、価値ある情報を提供いたします
  • わかりやすい表現を使用いたします
  • 即時に伝達され、取り消すことができない等、デジタルツールの特徴を理解いたします
  • プライバシーに十分配慮いたします
  • 著作権の保護に十分配慮いたします

対応方針

当クリニック公式アカウントに対するコメント/リプライの全てに返信するものではありません。DM(ダイレクトメッセージ)によるお問い合わせに関しても、原則お答えいたしません。当クリニックについてのお問い合わせは、お電話もしくは当クリニックホームページの「お問い合わせ」よりご連絡ください。

フォローについて

当クリニック公式アカウントをフォローしていただいた全ユーザーをフォローするものではありません。また、ユーザーが当クリニック公式アカウントをフォローしていない場合であっても、当クリニックがフォローさせていただく場合もございます。

免責事項

  • 当クリニック公式アカウントに投稿される情報は、必ずしもすべてが当クリニックの公式発表や公式見解を表すものではありません。公式発表は当クリニックのホームページなどで行っています。
  • 当クリニックは、ユーザーにより投稿されたコメントについて一切の責任を負わないものといたします。
  • 当クリニックは、ユーザーが本アカウントをご利用されたことにより、または何らかの原因でご利用できなかったことによりユーザーに生じた損害について一切の責任を負わないものといたします。
  • 当クリニックは、本アカウントに関連して生じたユーザー間のトラブルまたはユーザーと第三者との間のトラブルによってユーザーまたは第三者の被った損害について一切の責任を負わないものといたします。
  • 投稿されたコンテンツの著作権等は当該投稿を行ったユーザーご本人に帰属しますが、投稿されたことをもって、ユーザーは当クリニックに対して、コンテンツの全部または一部を、ユーザーの事前承諾およびユーザーに対する対価の支払なく、全世界において非独占的に使用(複製、加工、翻訳、抜粋、公開など)する権利を許諾したものとし、かつ、当クリニックに対して著作権等を行使しないことに同意されたものとします。
  • 当クリニックは、ユーザーから個人情報を取得する場合には、当該個人情報を当クリニックの「プライバシーポリシー」に基づいて適切に取り扱います。
  • 当クリニックは、本ガイドラインを予告なしに変更することがあります。

禁止事項

当クリニック公式アカウントにおけるより良いコミュニケーションを実現するため、当クリニック公式アカウントをご利用時には、以下のような行為はご遠慮ください。ユーザーの行為が以下のいずれかに該当する場合、投稿アカウントのブロックやフォローを解除することがあります。

  • 本人の承諾なく、他のユーザーまたは第三者の個人情報を特定、開示、漏洩する行為
  • 当クリニック公式アカウント・他のユーザーその他の第三者に損害を与える行為
  • 当クリニック公式アカウントを通じて提供される情報を改ざんする行為
  • 当クリニックの承認なく、当クリニック公式アカウントを通じ営利を目的とする行為
  • 当クリニック公式アカウント・他のユーザーその他の第三者の著作権その他の知的財産権を侵害する行為
  • 当クリニック公式アカウント・他のユーザーその他の第三者を誹謗、中傷し、または名誉もしくは信用を傷つける行為
  • 公序良俗に反する行為、あるいは公序良俗に反する情報を提供する行為
  • 選挙運動、宗教活動またはこれらに類似する行為
  • 当クリニック公式アカウントの運営を妨げる行為
  • その他SNS各社の定める不正行為に該当する行為
  • 当クリニック公式アカウントの目的に関係のない投稿を行う行為
  • その他当クリニックが不適切と判断する行為

削除事項

本規約に違反した場合、当該の書き込み削除を命令し、または当該利用者による本サービスの利用を制限することができ、利用者はこれに異議を唱えないものといたします。